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「ビジネスマンの基本」

April 17 2013

皆様こんにちは日比谷店の布施でございます。
4月も半ばを過ぎ、新年度を迎えられご多忙な日々を過ごされた方も少しずつ落ち着いてきたのではないでしょうか。
先週も冒頭で触れましたが、SHETLANDFOX日比谷店は二年目を迎えました。私にとっては今週からが新年度といった気持ちでございます。そして毎週水曜日に更新しておりますショップブログも今回で44回目となりました。毎週欠かさずチェックされている方もいらっしゃると伺っており、私も大変嬉しく思っております。これからも「News&Events」「Products」「Goods」「Staffvoice」と多岐にわたって情報をお届けして参りますので是非チェックしてみて下さい。

さて今週は新年度に相応しくビジネススタイルの基本に触れてみたいと思います。

私たちは主に靴を販売しておりますので、お客様からこんな質問をいただきます。
ずばり「仕事に一番適した靴はどれですか?」といった内容の質問です。
私はこのような質問をいただけることを大変嬉しく思います。ビジネスにおける成功への第一歩は初対面の印象とよく諸先輩方から聞いておりました。そのとき、まず最初に気に掛けるのはスーツを正しく着こなしているかどうかで、足もとまでバッチリ決めていこうと思う方はかなり"イケてる"と勝手に思っております。
もちろん靴は履き物ですから、足に合わないものを無理やり履く必要はないと心得ておりますので後述は参考までにとどめていただければと思います。

それではビジネスの基本スタイルをご紹介いたします。
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こちらに2つのデザインの靴を並べてみました。左はヒモなしデザインの「ローファー」です。右がヒモつきデザインの「ストレートチップ」です。ビジネスの場でスーツスタイルに履いていくべき靴はどちらでしょうか。
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正解はこちらの「ストレートチップ」です。
まずローファーは、紐やストラップを締め上げることなく、簡単に脱ぎ履きができるということから英語で「怠け者」という意味をもっております。
私の印象では高校生を卒業するまで履いておりましたので、社会人となって職場でスーツに合わせるにはちょっと軽めな靴と感じております。
しかし夏場にはクールビズというビジネススタイルが確立されてからは、軽装に合わせてローファーを履かれる方が増えております。このような場合は畏まったイメージのストレートチップよりもカジュアルなローファーの方が適していると思います。
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ストレートチップはトウ(つま先)部に一文字をあしらったスタイルで、写真のような黒の内羽根式は畏まったイメージがあります。ビジネス用としてはもちろん、略礼装用としてもお履きいただけますので模範解答と言えます。いざという場に備えて、一足揃えていただくことをオススメいたします。

ストレートチップといっても様々なデザインがございます。格式を持った内羽根式や活動的な要素を持った外羽根式、礼装用にトウ部にステッチを施したものあれば、畏まり過ぎないブローギング(穴飾り)が入ったものもあります。
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ちょっとしたデザインの違いで用途が変わりますが、紳士靴としては存在感の大きいものと考えられます。是非、基本を押さえた上で応用を効かせていただければ靴選びで失敗は少ないのではないでしょうか。是非参考にしてみて下さい。

※大変ご好評をいただいております「Kensington(ケンジントン)」の専用シューツリーですが、現在店頭では品切れとなっております。次回の入荷予定は5月末となっておりご迷惑をお掛けいたしますが、ご容赦下さいます様お願い申し上げます。

今週も皆様のご来店をお待ち申し上げております。

【SHETLANDFOX 日比谷店 布施】

日比谷店

SHETLANDFOX 日比谷店
東京都千代田区有楽町1-9-4
蚕糸会館1F
TEL:03-5220-2485
定休日:水曜日(祝日の場合は除く)

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