SHOP blog

『KENSINGTONⅡ』

July 22 2015

大暑。寝ても醒めても汗をかく。
SHETLANDFOXのショップブログをご覧頂きましてありがとうございます。飯沼です。

21日(火)まで開催しておりましたBグレードセールには、近隣にお勤めの方々、遠方にお住まいの方々(北は北海道、
南は南米ブラジル)などなど、たくさんのお客様に足をお運び頂きました。
この場を借りて、改めて御礼申し上げます。

押さない、駆けない、粛々と、黙々と吟味する、、といった皆様のご協力もありまして、今回も無事イベントを終えること
が出来ました。ありがとうございました。

セールを機会に、初めてSHETLANDFOXを手にしてくださった方も多かったと思います。
「ブランドに惑わされない、日本人のための日本製の靴ブランド」 SHETLANDFOXを扱う一スタッフとしましては、
その履き心地を実感して頂いて、「好きになっちゃう」「クセになっちゃう」という方々が一人でも増えてくれることを
願っております。

次回のイベント及び近況報告などは、こちらのブログ、店頭にて、お伝えしてまいりますので、是非マメに気が向いたら
チェックして頂ければ幸いでございます。


さて今週のブログでは、セール期間中も「ありますか?」「ありましたか?」と尋ねられることの多かったシリーズを改めて
ご紹介したいと思います。

ケンジントン(Ⅰ)シリーズの後継シリーズとして、昨年秋にデビューした「KENSINGTONⅡ(ケンジントンⅡ)」シリーズです。
現行SHETLANDFOXのラインナップの中で、トップグレードと位置づけられているこのシリーズ。
個人的には、SHETLANDFOXのコンセプトを最も色濃く具現化しているシリーズかと感じております。
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012F SF BR ケンジントンⅡ

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「美しさを犠牲にせず、足形に近い形」
足型相応にツイストした木型や甲の中心線をずらした設計思想。
甲革は非常に高価なイタリアの高級革を使用しており、その革の質感と木型が相俟って、
独特のフォルムを生み出しております。

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そのシルエットを作り出すもう一つの特徴が、グッドイヤーウエルト製法+マッケイ製法によるコンビネーション製法。
非常に手間が掛かり、生産に時間も掛かる製法ではありますが、「大量に生産することを目的とせず、永く履けて
愛着の持てる靴」と為す可く、そこに妥協はございません。 (職人の皆様ありがとうございます)

ケンジントンⅠから、全体的なフィット感を更に良くする方向で、甲の高さと踵部は低め小さめに纏められております。
しかしながら、従来のシリーズ同様に指先にはゆとりを持たせてあるため、「フィッティングと履き心地の良さ」を、
私感では感じております。

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また、ライニングや中底など、外見からではわかりにくい随所にも、リーガルコーポレーションならではの「仕掛け」が
盛り込まれております。
外見からではわかりにくいところでございますので、実際にお履きになって、感じて頂ければ、と思います。

「KENSINGTONⅡ(ケンジントンⅡ)」
品番 | 011F SF(ストレートチップ)B・BR
    012F SF(ウイングチップ)B・BR・DBR
    013F SF(Uチップ)B・DBR・DBRS
    014F SF(ダブルモンクストラップ)B・BR 
甲革|牛革(イタリア製)
底材|レザー
製法|グッドイヤーウエルト製法+マッケイ製法
修理|オールソール、ヒール交換、化粧替え
サイズ | 5.5~9.0(23.5~27.0)
価格 | ¥66,960(本体価格¥62,000)


では、今週も皆様のご来店をお待ちしております。


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日比谷店

SHETLANDFOX 日比谷店
東京都千代田区有楽町1-9-4
蚕糸会館1F
TEL:03-5220-2485
定休日:水曜日(祝日の場合は除く)

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